『体質改善』でカラダの不調を解決しよう!!

痛みや疲労、肥満、肌荒れ、姿勢の乱れなど、カラダの不調ついて悩みを持った経験はありませんか??

誰しも生きていれば一度はカラダの不調を経験していると思います。そして、今まさに不調で悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

カラダの調子が悪いと気分が下がりますよね・・・そこで、私が勧めたいのが『体質改善』です!!

この記事では、カラダの不調を根本から解決するために有効な『体質改善』についてお話ししていきます。

簡単に実践できることも載せているので、ぜひ最後までご覧ください!!

体質改善とは

私たち人間が抱える痛み、疲労、肥満、肌荒れ、姿勢の乱れ等のカラダの不調は、ホメオスタシス自然治癒力が低下すると生じやすくなります。(ここで言うホメオスタシスや自然治癒力とは簡単に説明すると、私たち人間が良い(元気な)状態を保つために必要な力のことです)

カラダの不調は様々で、原因も人それぞれ違いますが、それらを根本から解決するためにはホメオスタシスや自然治癒力を活性化させることが必要です。その活性化させる行為のことを『体質改善』と言います。

体質改善とは

『生まれながらに持つ身体の性質を改善し、身体が常に良い状態(コンディション)を保つために、人間が持っているホメオスタシスや自然治癒力を活性化すること』

カラダの仕組み

体質改善の仕組みについて理解するために、まずは人のカラダの仕組みについて知ることが必要です。

カラダは何から出来ている??

私たち人間のカラダは約60兆個の細胞が集まって構成され、その細胞一つ一つにホメオスタシスや自然治癒力は存在しています。

脳、神経、内臓、血管、リンパ、筋、骨、ホルモン分泌、皮膚、毛などなど、全て細胞から構成されています。

これら細胞の一つ一つが元気になれば、ホメオスタシスや自然治癒力が活性化したということになり、カラダの調子を上げる結果に繋がります。「細胞が活性化(元気であれば)すれば」⇒「カラダの各器官の調子が良くなり」⇒「カラダが絶好調」という状態にすることが理想です。 

細胞機能が低下すると・・・

  • 脳神経の細胞機能が低下すると・・・認知症などのリスクが高まります。
  • 内臓の細胞機能が低下すると・・・生活習慣病などのリスクが高まります。
  • 血管やリンパの細胞機能が低下すると・・・動脈硬化や浮腫などのリスクが高まります。
  • 筋や骨の細胞機能が低下すると・・・痛みや骨粗鬆症などのリスクが高まります。
  • ホルモン分泌の細胞機能が低下すると・・・生理痛や不妊、更年期症状などの増悪リスクが高まります。
  • 皮膚や毛の細胞機能が低下すると・・・肌荒れや薄毛などのリスクが高まります。

細胞を活性化(元気に)させるために

細胞を活性化させるためにどのようにすれば良いのか知る前に、まずは細胞の構成要素やエネルギーの生成方法を知ることが必要です。

細胞は何から出来ている??

細胞の構成要素

水(65%) ・ たんぱく(15%) ・ 脂質(12%) ・ 核酸、炭水化物(2%) ・ 無機塩類(6%)

細胞の構成要素を見ると分かるように、半分以上を『水』が占めています。細胞の65%を『水』が占めているということはカラダの65%は水分で構成されているということになります。水分摂取がとても大事だということが分かりますね。

また、水分摂取だけでなく、タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素をしっかりと摂取・吸収出来るような、バランスの取れた食生活を意識することが重要となってきます。

なぜなら、細胞が活性化しエネルギーを生成するためには、それら構成要素のすべてが充足している必要があるからです。

エネルギー生成

細胞の構成要素が何か分かったところで、次はそれら栄養素をエネルギーに変えるための仕組みをお話しします。

ホメオスタシスや自然治癒力を発揮するためには、それに必要なエネルギーを生成することが必要です。そのエネルギー生成を行う役割を担っているのが「ミトコンドリア」で、このミトコンドリアは一つ一つの細胞の中に存在しています。

では、ミトコンドリアはどのようにエネルギー生成しているのでしょうか??

ミトコンドリアによるエネルギー生成

三大栄養素(タンパク質、脂質、糖質) + 酵素・補酵素(ビタミン、ミネラル) ⇒ エネルギ

このようにミトコンドリアによるエネルギー生成の主な原料は三大栄養素ですが、それだけではエネルギー生成が行えないため、『酵素・補酵素』が必要となります。

三大栄養素と酵素・補酵素が一緒になることでホメオスタシスや自然治癒力を発揮するためのエネルギーを生成することが出来るのです。

三大栄養素がエネルギー生成の主な原料になるということは、その栄養素を多く生成出来れば出来るほど、その分沢山のエネルギーの生成が可能になるということです。

では、どのようにして三大栄養素等の原料を作っているのでしょうか??

どのようにして原料は作られる??

エネルギーを生成するためには三大栄養素だけでなく酵素が必要と説明をしましたが、それはなぜでしょうか??

酵素が担う役割がとても重要になるので、これから説明していきます。

なぜ酵素が必要なのか

栄養素の生成は食べたものを消化することによって行われますが、その食べたものを栄養素に変換する際に『酵素』が必要となります。

食べたものを消化により栄養素へ変換するには『酵素』が必要であり、酵素が無ければ三大栄養素や補酵素に変換することは出来ないのです。酵素が働くことで食べたものをタンパク質、脂質、糖質、補酵素に変えています。

食べたものを消化し、エネルギー生成に必要な三大栄養素や補酵素に作り出すためには酵素が必要不可欠ということが分かりましたね。

ただ、細胞を活性化させるためにエネルギー生成が必要で、そのエネルギー生成には三大栄養素や酵素が必要ということが分かっただけでは損をしてしまいます・・・!!

体温の重要性

栄養素を作り出すために酵素が必要不可欠ですが、その酵素の働きに影響を与えているのが『体温です。

この体温が酵素に与える影響について知っているか否かで体質改善の効果が左右されます。

それではなぜ『体温』重要になるのでしょうか??

その答えは・・・『酵素』は体温が低くなることで一気に働きが悪くなり、低体温になればなるほど機能しなくなってしまうからです。

どれだけバランスの取れた食生活を意識していても、体温が低ければ酵素が働かず、栄養素に変換してエネルギー生成を行うことが出来なくなります。

では、酵素が活発に働くためにはどのくらい体温があれば良いのでしょうか??

健康体温

健康体温 = 36.5℃ ~ 37.1℃

この健康体温の範囲内であれば酵素が活発に働き、ミトコンドリアでのエネルギー生成が促進されます。そしてホメオスタシスや自然治癒力が上がってきます。

ただただバランスの取れた食生活を意識するだけでなく、『体温』を意識することがとても重要だということが分かりましたね!!

今すぐ出来る実践方法

カラダや細胞の仕組みばかり説明していても、実践方法が分からなければ意味がないですよね・・・!!

そこで今すぐに出来る簡単な実践方法をお教えします!!

簡単に出来る対応方法

『食前食後に温かい白湯やお茶を飲む』

これだけで良いの??と思うかもしれませんが、食前食後に温かい飲み物を飲むことにより、体温を上げることは可能です。

体温を高くした状態で食事をすることで酵素が働きが活発になり、エネルギー生成が促進され、ホメオスタシスや自然治癒力を高めることが出来ます。この方法に加えてバランスの取れた食生活を意識するとより効果的です!!

おわりに

今回は体質改善についてお話ししました。何となくでも『体質改善』とはどのようなものが分かりましたでしょうか??

カラダの仕組み、細胞の仕組み、エネルギー生成の仕組みなど、根本的な部分から整えていくことがとても大切です。上辺だけ改善したとしても、基礎が不安定だとすぐにダメになってしまいますよね。まずは根本を理解し、そこを改善することでカラダの不調を取り除き、健康を手に入れていきましょう!!

今回は『食生活』『水分』『体温』の3つが重要であることを理解していただき、可能であれば白湯やお茶を実践していただけると嬉しいです。

ここでは出来るだけ簡潔に、大切な部分を抜粋して書いています。この記事に書いてあることが全てではないので、別の記事も合わせて読んでいただけるとより理解が深まると思います。

それでは今回はここまでです!!これからも皆さんの力になれる情報を発信していきますので引き続きよろしくお願いいたします。

健康

Posted by とび