『腸内環境』を悪くする4つの原因!!

腸内環境を良くすると健康になれる、カラダが元気になるなど最近は良く耳にするようになりました。

では、どうすれば腸内環境を良くすることが出来るのか疑問が出てくると思います。

良くする方法を知ることもとても大切ですが、悪くしてしまう原因を知っておくこともとても大切です。

悪くしている原因を知ることで、それらを避けて生活することが出来るようになり、結果として腸内環境を良くすることに繋げられるのです。

そこでこの記事では、腸内環境を悪くしている原因4つについてお話ししていきます。

是非、最後までお付き合いください!!

現代人の腸内環境を悪くしている原因4つ

私たち人間は日々の生活の中で自他問わず様々な影響を受け、腸内環境を乱しているという実情があります。普段から意識していても中々出来ないことや、あまり意識していなかったことなど、この機会に見直して実践してみてください。

①栄養不足

私たち現代人の腸内環境を悪くしている原因の1つ目は栄養不足です。

昔は外食はあまりなく、コンビニもありませんでした。スーパーにも具材しかないため、自宅で調理して食事を取っていました。ただ、現代では外食は当たり前、コンビニやスーパー、ファストフードやインスタントなど調理しなくても食事できるものが揃っています。

どこに行っても何かを食べることが出来てしまい、結果として栄養の偏りが生じ、腸内環境を悪くしてしまっているのです。

腸内環境が悪くなるのは何の食べ過ぎ??

摂取しすぎているものの代表4つは「油」「糖」「塩」「動物性たんぱく」です。

何を食べると腸内環境は良くなるの??

不足している栄養は「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」「発酵食品」です。

ではそれらを摂取するためにはどのようにすれば良いか・・・

大豆類、豆腐、納豆
胡麻、木の実、ミックスナッツしいたけ、きのこ
わかめ、海藻類いも
野菜発酵食品、キムチ、味噌、
納豆、ヨーグルト、漬物

上記表の『ま・ご・わ・や・さ・し・い・こ』を意識して摂取することで腸内環境を良くすることが出来ます。

②添加物

私たち現代人の腸内環境を悪くしている原因の2つ目は添加物です。

最近ではオーガニックや有機、無添加が良いと耳にすることが多くなりました。健康に良いので多く聞かれるようになりましたが、それでも現代人は添加物を多く取ってしまっている現状があります。

どのような食品に添加物が多く入っているのか??

添加物は「安くて」「味が付いていて」「色が良く」「賞味期限が長持ちするもの」に多く含まれています。

コンビニやファストフード、インスタントなど自分たちで調理しないものには添加物が多く入っているということです。

危険な添加物

では、添加物が入っているか否かはどのように判断すれば良いのでしょうか??

また、様々な種類が存在する添加物において特に危険な添加物はどのようなものなのでしょうか??

それらを確認するためには「成分表示」をご覧ください。成分表示は上から順に多く含まれているものが記載されています。

危険な添加物

次のものが多く含まれている食品は腸内環境を悪くしてしまう可能性が高いので注意が必要です。

アミノ酸等、マーガリン、ショートニング、人工甘味料、着色料(合成)、保存料、㏗調整剤、亜硝酸ナトリウムなど

危険な添加物を摂取したらどうする??

では、それらを摂取してしまった場合、どのように対策をすれば良いのかというと「デトックス」「なるべく避ける」「食べる量を少なくする」という方法が挙げられます。

「避ける」ことや「減らす」ことは分かりますが、「デトックス」はどのように行うのでしょうか??

私たちは体内の毒素を体外に排出してデトックスをしています。その排泄経路は、便75%・尿20%と、95%近くを便と尿で出しています。

便や尿をしっかりと体外に排出してデトックスするためには??

①水を飲む

尿が水分であることは分かりますが、実は便も7~8割は水分なのです。そのため、1日に最低でも1.5ℓくらいは水を飲むことが大切です。水分が取れているか否かの判断方法は尿の色で、透明に近ければ近いほど水分があるということになります(個人差があります)。

②腸内環境を整える

他の記事で紹介しているのでそちらをご覧ください!!

③ダイエタリーカーボン

ダイエタリーカーボンとは炭で出来ており、体内の様々な毒素を吸着してくれるものです。腸内の毒素を吸着し、便と共に体外へ排出してくれる役割を担ってくれます。

③ストレス

私たち現代人の腸内環境を悪くしている原因の3つ目はストレスです。

現代人はストレスにまみれており、当たり前のように付き纏っています。

このストレスが腸内環境にどのような影響を与えてしまっているのでしょうか??

私たち人間には自律神経という心と体のバランスを維持し、良い状態にしてくれている神経があります。そして、その中に交感神経という心身のアクセルを掛けてくれる神経と、副交感神経という心身のリラックスに関与する神経が存在しています。

交感神経はストレスを感じると活性化し、反対に副交感神経はストレスを感じると活動が抑制されます。

私たちの胃や腸などの消化器は副交感神経が活発な時に働きが活発になります。その為、ストレスがかかると副交感神経の活動が抑制されるため、結果として腸の働きが悪くなり、腸内環境を悪化させてしまうのです。

ストレスを減らす方法4つ

①見方・捉え方を変える

見方や捉え方を変えることで、ストレスと感じていた出来事をストレスでないと感じ取ることができ、ストレスを軽減させることが出来ます。

例えば、コロナウイルスの流行によりどこにも行けなくなったことをストレスだとマイナスに感じることも出来ますが、反対に健康を見直す良い機会になったとプラスに捉えることも出来るということです。

②未来軸思考を持つ

今行っていることが未来に繋がると考え、常に自分の指標を未来に置くことでストレスを軽減することが出来ます。

例えば、上司に怒られるとストレスを感じることが殆どだと思いますが「ここで耐えられれば将来どのようなストレスにも負けない」「立場が上になったときに部下の気持ちを理解出来る」など、将来に指標を置くことで今のストレスは軽減させることが出来ます。

③ネガティブ思考を持つ

私たちは予想していないことが起きた時にストレスを感じるため、常に悪いことを想定しておくことでストレスを軽減することが出来ます。

例えば「不意に足の小指をぶつけたり」「定時ぎりぎりに別の仕事を渡される」など、予想外のことが起きるとストレスを感じますが、常にそれらを想定出来ていればストレスを軽減させることが出来ます。

④見える化する

人間の脳は、ストレスや不安が1入って来たら、それを10に増加させてしまいます。その為、悩みなどがあると想像以上に落ち込むことがあるのではないでしょうか。ただ、ストレスは感じていても、そのストレスにはほぼほぼ実態はありません。ということは、今抱えている悩みや不安、困っていることは脳で増加させられているだけで、実際にはそんなに大きくないのです。

そこで、ストレスや不安、悩みなどは書き出すなどして「見える化」してみてください。自分が感じているより少なくなると思います。主観ではなく客観で見られるようにすると、ストレスは無くなっていくのです。

④低体温

私たち現代人の腸内環境を悪くしている原因の4つ目は低体温です。

私たちの体内には腸内細菌というものが存在しており、善玉菌(2割)、日和見菌(7割)、悪玉菌(1割)の3種類に分けられます(割合は理想値)。日和見菌は善玉菌と悪玉菌を比較し割合が多い方に加担するため、善玉菌が多いときは9割の腸内細菌がカラダに良い影響を与える働きをするため腸内環境は良くなります。

善玉菌は体温が『36.5~37.1℃』の時に活性化し、反対に悪玉菌は体温が『35℃台』で活性化します。その為、体温を上げることで善玉菌が活性化し、腸内環境を良くすることが出来るのです。その結果、健康になり、病気を防げるということです。

体温を上げる方法4つ

①白湯を飲む

②お風呂に5~10分入る

③筋トレをする

④ストレスを減らす

おわりに

この記事では腸内環境を悪くしてしまう原因についてお話ししました。普段から意識して行っていたり、意識していても中々行えていなかったり、初めて聞いたなんてこともあったのではないでしょうか。

これら原因をひとつずつ解決していくことで腸内環境は改善していきます。腸内環境が良くなることで、健康が手に入り、病気からもおさらば出来るようになります。皆さんも常に健康でいるために、これらのことを意識して生活してみてはいかがでしょうか。

ここでは出来るだけ簡潔に、大切な部分を抜粋して書いています。この記事に書いてあることが全てではないので、別の記事も合わせて読んでいただけるとより理解が深まると思います。

それでは今回はここまでです!!これからも皆さんの力になれる情報を発信していきますので引き続きよろしくお願いいたします。

健康

Posted by とび