『水』で”健康”が手に入る!?

春夏秋冬、季節に関係なく、水分摂取をすることがとても大事ということを知っていますか??

私たちのカラダの60%近くは水分で出来ている為、毎日の水分摂取がとても重要なのです。

では「どのように水分摂取するか」「なぜ水分摂取しなければいけないのか」と疑問が出てくると思います。

そこでこの記事では、なぜ水分摂取がとても大事なのかについてお話ししていこうと思います。

是非、最後までお付き合いください!!

水分摂取が大切な理由とは??

私たち人間のカラダに最も多く含まれている物質は水分で約60%を占めています。年齢を重ねるにつれて体内水分量は減少していきますが、それでも多くを占めていることに変わりはありません。

私たちのカラダにとって水分が大事だから沢山入っているのですが、なぜ大事なのでしょうか。その答えは、下記の役割を果たしてくれるからです。

  • 『生きるためのエネルギーを作るときにサポートする』
  • 『生きるために必要な体温調節をサポートする』
  • 『生きるために必要な栄養や免疫細胞を全身に届ける』
  • 『カラダに残っているカラダの調子を悪くするごみや老廃物を回収撤去する』

ここからは詳しく説明をしていきます。

①生きるために必要なエネルギー産生

1つ目は生きるために必要なエネルギーをカラダの中で作るには水が必要だからです。

歩いたり、話したり、食べたり、生きるためにはエネルギーが必要となり、その生きるために必要なエネルギーを作るときに加水分解といって水を使ってエネルギーを作り出すということをしています。また、消化吸収をサポートする役割も果たしています。

②適切な体温の維持

2つ目は適切な体温の維持に欠かせないのが水だからです。

水は比熱が高いので一度温まると冷めにくいという性質を持っています。一度温まると冷めにくいため、健康体温(36.5~37.1℃)を維持するのに非常に都合が良いのです。(※比熱とは1kgの物質の温度を1K(=1℃)上げるのに必要な熱量のこと)

また、暑いときは体温が37.1℃以上にならないように汗を出してカラダを冷まし体温調節をするのに欠かせないのです。

体温調節が乱れると人の調子は悪くなってしまうため、水分摂取が欠かせないのです。

③物質の運搬

3つ目は物質(栄養、老廃物、免疫細胞)の運搬を行うためです。

『栄養』は水があることで体内の隅々まで運搬されるため、水がないと全身に栄養を運べず、生命活動や生きるために必要なことが出来なくなってしまいます。

『老廃物』などカラダに不要なものをカラダの隅々から回収し、体外に排出するためには水が必要です。水によって老廃物の回収や排泄を行い、綺麗で新鮮な状態を維持しているので欠かせないのです。

『免疫細胞』は水によって全身に運ばれ、全身をパトロールし、全身のウイルスや菌を倒している為、水がないと感染症など病気に罹りやすくなってしまいます。

水分が不足するとどうなる??

水分摂取がとても大事ということは分かりましたが、『水分が不足するどうなるのか』『どのような不調が生じてしまうのか』と疑問が生じると思うので、これから説明をしていきます。

水分不足になるとどうなる??

①内臓の調子が悪くなり、消化吸収が悪くなる。

  • 例)胃もたれ、胸やけ、逆流性食道炎などのリスク⇧

②代謝が下がる。

  • 例)肥満・内臓脂肪・メタボリックシンドロームなどのリスク⇧
    • ⇒ 上記により高血圧・糖尿病・コレステロール・動脈硬化のリスク⇧
    • ⇒ 上記により脳卒中・心臓病・癌のリスク⇧

③体温が下がる。

  • 例)冷え性、便秘、自律神経失調症などのリスク⇧

④運搬力が下がる。

  • 例)カラダの痛み・頭痛・腰痛・肩こり・手足の痺れ・免疫力低下などのリスク⇧

水分摂取方法

ここからは『どれくらい何を飲めば良いか』『どのように摂取するか』についてお話ししていきます。

体重の60%が『水』であることが理想です。その為、体重60kgの人は36kgが水である必要があるということです。

血管やリンパ管などを全て繋げると地球約7個分です。加えて、日々尿や便、汗などで体内水分のうち2~2.5ℓは1日で体外に排出(体の中のごみや老廃物を排泄するため)されます。こう考えるとより水分摂取の重要性が分かります。

水分摂取の目安

①目安として体重(kg)の3%分を『ℓ』で飲むこと。 例)60kgの人の場合は1.8ℓ (60×0.03=1.8)

②温度は常温~白湯くらいで、1日数回に分けてこまめに摂取すること。

③飲むタイミングは食前30分前がおすすめ。

注意事項

冷たい水の場合、カラダが冷えてしまう可能性があるので控えてください。

おすすめは水ですが、飲めない方は麦茶や黒豆茶などカフェインや砂糖が少ないものにしましょう。

スポーツ飲料については砂糖が多く含まれている為、ものすごく薄めてください。500mlの場合は2~3ℓ。

おわりに

この記事では水分摂取の重要性についてお話ししました。あまりにも身近なことなので、そこまで深く意識していない方もいらっしゃのではないでしょうか。水分は何もしないと出ていく一方なので注意が必要です。水分が不足してカラダに不調が生じてからでは遅いので、この記事を見た今から対策を行うことが大切です。

水分は私たちのカラダにとって、とても関りが深いです。皆さんもこの機会に今一度『水分摂取』について見直してみてはいかがでしょうか。

ここでは出来るだけ簡潔に、大切な部分を抜粋して書いています。この記事に書いてあることが全てではないので、別の記事も合わせて読んでいただけるとより理解が深まると思います。

それでは今回はここまでです!!これからも皆さんの力になれる情報を発信していきますので引き続きよろしくお願いいたします。

健康

Posted by とび